11月30日（日）
北斗市総合文化センター　「かなで～る」　13：30～　1,000円
ダンスパーティー開催

11月発表会＆ダンスパーティー案内

・函館市民会館　小ホール
10日（月）タンポポ会例会　社交ダンス＆ディスコ　13：00～　500円
22日（土）ジョウフルダンスパーティー　18：00～　1,000円

・市民会館大ホール
1度は見てみたい！
15日（土）教育大モダンダンスクラブ発表会　13：30～　900円

・七飯町文化センター
15日（土）チャリティーダンスパーティー　18：00～　1,000円
22日（土）みどり社交ダンスパティー　18：00～　1,000円

・北斗市総合文化センター
30日（日）ダンスパーティー　13：30～　1,000円

・湯の川観光ホテル　ダンスホール祥苑
今月は、生バンド付　1,500円が3回有ります！
2日（日）サンデーダンスパーティー　13：00～　500円
8日（土）感謝ダンスパーティー　18：00～　500円
16日（日）特別ダンスパーティー（生バンド付）18：00～　1,500円
18日（火）ヤングちゃんダンスパーティー　13：00～　1,000円
22日（土）感謝ダンスパーティー　18：00～　500円
23日（日）特別ダンスパーティー（生バンド付）18：00～　1,500円
24日（月）特別ダンスパーティー（生バンド付）18：00～　1,500円
30日（日）日曜会ダンスパーティー　13：00～　500円

・サンリフレ函館
2日（日）第14回函館ダンススポーツ競技大会　10：00～　無料

・函館国際ホテル
16日（日）ダンススタジオ伊藤発表会　

・ロワジールホテル函館
9日（日）ダンススタジオ函館発表会
16日（日）渡辺ダンススクール発表会
23日（日）マワタリダンスアカデミー発表会
24日（祭・月）ビラの会発表会＆パーティー
30日（日）クリスマスジョイント発表会　

毎年恒例と成りました。

11月15日（土）七飯町文化センターにて　チャリティーダンスパーティー開催

詳しくは、添付ポスターをご覧下さい。

今日、北海道新聞でも登載していましたが、朝日新聞デジタルにも登載http://www.asahi.com/articles/ASGBQ4GZ2GBQUTIL01Q.html

政府は２４日、客にダンスをさせる営業の規制を緩やかにする改正風俗営業法案を閣議決定した。

暗い空間で大音量の音楽を流すクラブについては、ダンスではなく店内の暗さや営業時間に応じて規制し、ダンス教室やダンスホールは法律の適用対象外にする。暗さの測定場所は国家公安委員会が定めるが、ダンススペースを除く案が浮上している。臨時国会での成立を目指す。

　改正法案では、店内の明るさが照度１０ルクス超のクラブは通常の飲食店として扱い、原則として２４時間営業を認める。

このうち、午前０～６時に酒類を提供する店は新設の「特定遊興飲食店営業」として許可制にし、条例で営業時間や地域を制限できる。
一方、１０ルクス以下のクラブは風俗営業の一類型「低照度飲食店営業」として規制する。営業は午前０時までだが、条例で延長できるようにする。

　近隣の住環境を守る対策を深夜に営業するクラブ側の順守事項とし、こうしたクラブの集まる地域では、トラブルの回避や解決のため、都道府県公安委員会にはクラブや住民、警察が協議する場を設ける努力義務を課した。

１０ルクスは上映前の映画館や３０センチ離した新聞紙を読める明るさに相当する。
雰囲気づくりで店内を薄暗くしたり、照明を点滅させたりしているクラブ側からは、測定方法について「恣意的（しいてき）な運用がなされる恐れがある」といった声が上がっていた。
これに対して、警察庁は、測定場所は飲食用の客席の食卓、いす、床とする▽照度は常時１０ルクス超かどうかを測定する――といった案を検討中だ。

　ダンスをめぐっては、戦後のダンスホールが売春の温床になっていたとして、１９４８年にできた風営法で規制の対象になった。
２０１０年以降に客に飲食とダンスをさせるクラブの摘発が相次ぎ、法律が健全なダンス文化の発展を妨げているという批判が広がった。全国で法改正を求める署名運動が起き、警察庁が有識者会議を設けて緩和のあり方を検討していた。

発表会パンフレットに営業案内載ってましたので、紹介します

１０月１２日（日）函館国際ホテル　
中澤　佐知子教室の発表会開催

プロデモに先日の、ＪＢＤＦ競技会でプロ生活2年目で4位入賞の大西　亘・池田　知佳留組

ブランド総合研究所は10月6日、「地域ブランド調査2014」の調査結果を発表した。
http://tiiki.jp/news/05_research/survey2013

もっとも魅力的な市区町村は函館市、都道府県別では北海道が6年連続で1位。

市区町村で1位の函館は、回答者の77.9％が「魅力的」だと回答。

2位は前年3位だった札幌市、前年1位だった京都市は3位だった。

4位は小樽市、5位は横浜市で、ベスト5に北海道の3市がランクインした。

都道府県別の調査では、1位が北海道で2009年の都道府県を調査対象に加えて以来6年連続。

2位は京都府、3位は沖縄県、4位は東京都、5位は神奈川県で、1位から9位までの順位は前年と変動はなかった。

皆さんから裏しまれる函館に住んでいる、私たちは実感してますか？